先月5日、このHP上で「K-1」の商標権が、JASDAQ上場会社「EMCOMホールディングス」の子会社である「K-1 Global Holdings社」に移行。私自身はK-1プロデューサーを辞任し、一から新しい格闘技ブランド立ち上げに向けて動き出すことをご報告させていただきました。そして本日、新たに皆様にご報告があります。
その発表後の4月10日頃、弊社「株式会社FEG」に東京地方裁判所より「破産手続き申し立て」の通達がありました。訴えたのは、オランダ格闘技チーム「ゴールデン・グローリー」を運営する「Knockout Investment社」。ご存じのように、このチームにはアリスター・オーフレイム、セーム・シュルト、エロール・ジマーマン、グーカン・サキといった強豪選手が在籍し、2010年のK-1GP決勝戦と同年大晦日の2大会のファイトマネー未払いが解消されていないことを理由に、チームリーダーのバス・ブーン氏が提訴してきたのです。
多くの負債を抱えたまま、「K-1」の商標権だけが他社に売られてしまった弊社ですが、「破産」というのは、会社を潰して残った資産を債権者で分け合うことを意味します。債権者にとっては、会社が存続している限り、ほんの少しずつでも返済できる機会がありますが、会社が潰れてしまえば、そういう機会さえ失うことになります。ですから、「破産申し立て」は通常、よほど恨みがない限り、予納金を積んでまで債権者がやらないことなのです。
ですから、負債を解消するために、バス・ブーン氏が連れてきた投資家に協力したり、「EMCOM」の代表者を紹介して、一緒に事業を進めるよう手助けしてきた私にとっては、まさに寝耳に水。バス・ブーン氏の黒幕は誰なのか? なぜ「破産」を申し立ててきたのか? その真意を計りかねていました。
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その発表後の4月10日頃、弊社「株式会社FEG」に東京地方裁判所より「破産手続き申し立て」の通達がありました。訴えたのは、オランダ格闘技チーム「ゴールデン・グローリー」を運営する「Knockout Investment社」。ご存じのように、このチームにはアリスター・オーフレイム、セーム・シュルト、エロール・ジマーマン、グーカン・サキといった強豪選手が在籍し、2010年のK-1GP決勝戦と同年大晦日の2大会のファイトマネー未払いが解消されていないことを理由に、チームリーダーのバス・ブーン氏が提訴してきたのです。
多くの負債を抱えたまま、「K-1」の商標権だけが他社に売られてしまった弊社ですが、「破産」というのは、会社を潰して残った資産を債権者で分け合うことを意味します。債権者にとっては、会社が存続している限り、ほんの少しずつでも返済できる機会がありますが、会社が潰れてしまえば、そういう機会さえ失うことになります。ですから、「破産申し立て」は通常、よほど恨みがない限り、予納金を積んでまで債権者がやらないことなのです。
ですから、負債を解消するために、バス・ブーン氏が連れてきた投資家に協力したり、「EMCOM」の代表者を紹介して、一緒に事業を進めるよう手助けしてきた私にとっては、まさに寝耳に水。バス・ブーン氏の黒幕は誰なのか? なぜ「破産」を申し立ててきたのか? その真意を計りかねていました。
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