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K-1

K-1 破産

 先月5日、このHP上で「K-1」の商標権が、JASDAQ上場会社「EMCOMホールディングス」の子会社である「K-1 Global Holdings社」に移行。私自身はK-1プロデューサーを辞任し、一から新しい格闘技ブランド立ち上げに向けて動き出すことをご報告させていただきました。そして本日、新たに皆様にご報告があります。

 その発表後の4月10日頃、弊社「株式会社FEG」に東京地方裁判所より「破産手続き申し立て」の通達がありました。訴えたのは、オランダ格闘技チーム「ゴールデン・グローリー」を運営する「Knockout Investment社」。ご存じのように、このチームにはアリスター・オーフレイム、セーム・シュルト、エロール・ジマーマン、グーカン・サキといった強豪選手が在籍し、2010年のK-1GP決勝戦と同年大晦日の2大会のファイトマネー未払いが解消されていないことを理由に、チームリーダーのバス・ブーン氏が提訴してきたのです。

 多くの負債を抱えたまま、「K-1」の商標権だけが他社に売られてしまった弊社ですが、「破産」というのは、会社を潰して残った資産を債権者で分け合うことを意味します。債権者にとっては、会社が存続している限り、ほんの少しずつでも返済できる機会がありますが、会社が潰れてしまえば、そういう機会さえ失うことになります。ですから、「破産申し立て」は通常、よほど恨みがない限り、予納金を積んでまで債権者がやらないことなのです。

 ですから、負債を解消するために、バス・ブーン氏が連れてきた投資家に協力したり、「EMCOM」の代表者を紹介して、一緒に事業を進めるよう手助けしてきた私にとっては、まさに寝耳に水。バス・ブーン氏の黒幕は誰なのか? なぜ「破産」を申し立ててきたのか? その真意を計りかねていました。
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東京地裁が判決、FEG破産

 K-1未払い被害にあったゴールデングルーリー(バス・プーン代表)がFEG(K-1主催会社)破産を求める訴訟を起こしていた件だが、5月7日に判決があり、破産手続きが始まることになったという
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K-1 RISING 2012 ~ in MADRID 新生K-1にバダ・ハリの参戦も決定!

「K-1 RISING 2012 ~ in MADRID」
2012年5月27日(日・現地時間)パラシオ・ビスタ・アレグレ/スペイン・マドリッド

19日、「K-1 RISING 2012 ~ in MADRID」に、バダ・ハリの参戦が発表された。
バダ・ハリは、2012年1月のグーカン・サキ戦でキックボクシングから引退、ボクシングへの挑戦を表明していたが、電撃復帰となった。
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新生K-1 5.27 スペイン大会にミルコ・クロコップが参戦

出場選手第2弾発表!!

2012 年 5 月 27 日スペイン・マドリードで開催いたします
『K-1 RISING 2012』にヘビー級ファイターの参戦が決定いたしまし
たので、ここにお知らせいたします。


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ラストメッセージ 谷川貞治

K-1でのラストメッセージ
 皆さん、大変ごぶさたしていてすみません。FEGの谷川貞治です。私が、ここのところ表に出ていなかったのは、K-1の新体制ができるまで状況が二転三転し、ハッキリしたことが皆さんに言えなかったからです。この時期、可能性だけ言って結果が変わってくると、さらに信用をなくし、皆さんに迷惑をかけることになりますからね。だから、決して逃げたり、死んでたわけではありません。どんなにつらくとも絶対にあきらめないのが私の信条ですから。

 さて、そろそろ皆さんに私のほうからも説明する時期に来ているかと思います。皆さんご存じのように、そもそも株式会社FEGはK-1の創始者・石井和義館長(私はあえて"元"はつけません)が代表取締役を務めていた株式会社ケイワンの法人税法違反で石井館長が逮捕されて、K-1の運営ができなくなったことから作られた会社です。当時はフジテレビ、TBS、日本テレビ(その後2003年の「イノキボンバイエ事件」で格闘技から撤退)の3局から放送が打ち切られ、スポンサーも離れようとしていましたが、FEGを作り、私がプロデューサーに立つことでなんとか乗り切ることができました。

 石井館長とは25年以上の付き合いになりますが、K-1誕生以前からずっとブレーンとしてやってきましたので、この時はなんとか石井館長を守りたい、K-1を守りたいという一心で、大役を引き受けることにしました。

 そして本当にスタッフのみんなで必死に頑張って10数億円の税金を支払い、石井館長逮捕がきっかけで生じたPRIDEとのシ烈な興行戦争を闘い抜き、一大会も失敗しないように全力を出してやってきました。興行というのは、ひとつ手を抜いた大会をやると、いっぺんに下り坂を転げてしまうからです。皆さんも理解しているかと思いますが、K-1は毎回会場に人が集まり、テレビの視聴率もそこそこ良く、スポンサーにもたくさんついていただき、赤字など出したことはありません。

 それでも多額の税金やファイトマネーの高騰、昨今のテレビ業界が激変する社会状況の中で、次第に資金繰りが悪くなっていきました。もちろん、脱税をしているので、銀行などの借り入れはできません。多くの人に援助を受けながらも、未払いがどんどん膨れ上がってしまったのです。

 ですから、ネット等で噂されているK-1の未払い問題で、皆さんに迷惑をかけているのは事実です。そのことに関しては、本当に申し訳なく思っています。ただし、関係者でそのことを発言している人のほとんどは関係のない部外者だったり、未払いのない人だったりします(もちろん宮田和幸選手のように事実の人もいますが……。JZカルバン選手も)。それにもまして、そのことを口にせず、耐えて試合に出てくれたり、手伝ってくれている業者がどれほどいたことか。これらの人達には、一生かかっても恩返ししなければなりません。苦しい時こそ、人って本当の姿が見えるんですよね。

 私としてはこの未払い問題を一早く解決するには、ホワイトナイトとなるK-1の新しいオーナーを見つけるしかないと思いました。静岡刑務所から石井館長が帰って来た時、そのことを相談して石井館長にも納得してもらい、スポンサー探しに走りました。幸いなことにすぐにK-1の大スポンサーだったフィールズの山本英俊会長が手を挙げてくれて、何の未払い問題が起こることなく、K-1は再生するかと思われました。しかし、結局うまくいきませんでした。その後マレーシアのスポーツエージェントの「TSA」、中国の投資ファンド「PUJI」、韓国の投資家・金健一(キム・ゴンイル)氏、日本のファンド、マカオのカジノ・ホテルなど、多くの投資家が数十億円の金額を提示してくれたりしましたが、最終的にはPRIDEのようにうまく解決できなかったのです。

 もちろん、そこにはいろんな理由がありました。それは今はいえません。ただ、私自身の限界は、「K-1」という格闘技コンテンツの最終決定者は石井館長にあったことです。「K-1」という商標権の保有者は石井館長なので、当然そうなりますね。だから、基本的には私は必死で投資家を口説き、デューデリジェンスなどの過程を踏んで石井館長に紹介し、その間K-1が何事もないかのように華やかで面白いイベントをやりながら待つしかなかったのです。待っている間は、もちろん私も地獄の苦しみでしたが、それ以上に復活を信じて一緒に頑張ってくれたスタッフ、ファイター、競技役員、業者の皆さんには本当に助けてもらいました。感謝してもしきれぬほどです。しかし、そんな状態も3年も経てばさすがに限界となります。「未払い問題」がネット等で浮上し、昨年は開催すらできなくなるほどの状況においやられてしまいました。

 そして、すでに発表されているように、今年になってようやくJASDAC上場会社である「EMCOM」が、「K-1グローバル・ホールディングス」という子会社を香港に設立し、石井館長ならびにK-1の商標を担保として押さえていた株式会社バルビゾンとの契約が合意に至り、K-1の商標権が「K-1グローバル・ホールディングス」に移行することになりました。
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創始者石井氏、再生へ国際K-1連盟設立

運営会社FEGの経営不振で存続の危機にある立ち技系格闘技K-1が、大規模な構造改革で再スタートする。K-1創設者で正道会館宗師の石井和義氏(58)が、新たな統括組織となる国際K-1連盟(FIKA)を設立することが1日、分かった。多額の負債を抱えるFEGの独占興行を廃止。中国の投資会社の支援を受けて香港に拠点を置く。さらに世界キックボクシング団体協会(WAKO)の加盟団体と協調して個人、団体戦の世界大会を開催する。石井氏は明日3日、パートナー企業とともに中国・北京で発表予定。

 K-1の創始者で興行ライセンスを持つ石井氏は、運営会社FEGの経営不振を踏まえ、組織改革に着手した。国際サッカー連盟をモデルに、K-1の興行権や運営を統括する国際組織として、FIKAを新設。中国投資会社の七星グローバルエンタティメントとパートナー契約を締結し、明日3日の正式発表をもって、香港に本部を立ち上げる。「K-1を従来の格闘技イベントではなく、純粋な世界一を決める競技性を重視したスポーツとして再生させる。世界規模で青少年育成に貢献できる組織にしたい」と石井氏は話す。

 脱税事件で石井氏がK-1の運営から手を引いた03年以降は、FEGが興行を運営してきた。だが、格闘技人気低迷によるスポンサー収入の減少、地上波放送の撤退などで多額の負債を抱え、ファイトマネーの未払いで主力選手が他団体に流出。10月末に中国・南京で開催予定だったWORLD GP、今月上旬の甲子園も延期になるなど、存続の危機に直面している。
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ルッツ会長「K-1存続不可なら我々がヘビー級GP行うべき」

It's Showtimeを主催するヨーロピアン・ファイティング・ネットワークのサイモン・ルッツ会長は、自身のフェイスブック上において、ルスラン・カラエフからヘビー級トーナメントの実施について問われ、「K-1が存続できないならば我々ショータイムがヘビー級グランプリを行うべき(Iff the K-1 not survive we sall do it!)」と返答した。今年9月にベルギーにおいて実質的70kgMAX世界トーナメントを開催するショータイムが、年明けにもヘビー級グランプリを開始する模様だ。
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石井和義館長が復活!K-1のファイトマネー未払い問題で瀕死の格闘技界の救世主となるか!?

現在、一時期のブームが去って瀕死の状態となっている格闘技界。最近では、K-1のファイトマネー未払い問題が紛糾していますが、そんな格闘技界に救世主が舞い降りようとしています。
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『イッツ ショウタイム』日本初上陸にルッツ会長もご満悦。

18日に開催される「イッツ・ショウタイム・ジャパン」カウントダウンシリーズの第1弾『REBELS.8× IT’S SHOWTIME JAPAN countdown-1』(東京・ディファ有明)の公開計量が17日、都内ホテルで行われ、メーンイベントで激突するK-1 WORLD MAX覇者のジョルジオ・ペトロシアンや元RISEミドル級王者・日菜太ら出場選手が参加した。

「イッツ ショウタイム」の主催者であるサイモン・ルッツ会長が見守る中、全選手が一発パスに成功。計量後には参戦選手が意気込みを語り、ペトロシアンは「明日は相手がサウスポーで難しい試合になると思うが、自信があるので大丈夫」と必勝を誓った。
 対戦相手となる日菜太は「今日まで自分がやりたいこと、すべきことをやってきたので、明日の試合が楽しみでしょうがない」と“ペトロシアン対策”を万全な状態にして試合を臨むとコメントした。
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大晦日にヒョードル?

経営危機がささやかれているFEG系(立ち技K-1、総合格闘技DREAM)イベントに明るい兆しか? あまり期待しすぎてもいけないが、出ている情報としては前向きな動きなので取りあげておきたい。

 未払いギャラ清算がまだなのに次回大会開催を発表するに至ったことで、選手マネジメントを受け持つショウタイムから提訴の意向を通告されたK-1だったが、、、
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